結婚相談所のお見合いで「また会いたい」と思われる会話の盛り上げ方とNG話題

お見合いでまた会いたいと思える方法
この記事で分かること
- お見合いの会話が「面接のようになってしまう」根本的な原因
- お相手が自然と笑顔になり、心を開いてくれる「3つの会話の黄金ルール」
- 初対面で絶対にしてはいけない「地雷系NG話題」一覧
- お見合いの終わりの数分間で「次への交際希望」をグッと引き出す魔法の締めくくり方
「お見合いの席で、天気の話や当たり障りない世間話はできたけれど、終始面接のような固い空気になってしまい『またお会いしたい』と思ってもらえたか不安……」
「お相手のプロフィールに書いてある趣味について話を広げようとしても、自分ばかりが質問して尋問のようになってしまう」 「初対面の緊張から、沈黙が怖くて自分が何を話したのか思い出せない」
結婚相談所の第一関門である「お見合い(約1時間のホテルのラウンジなどでの初対面)」。
アプリでのメッセージ交換とは違い、限られた時間の中で直接顔を合わせるからこそ、
会話の進め方一つでお相手に与える印象がガラリと変わります。
「せっかくお見合いが組めたのに、お断りの返事が来てばかりで次に進めない」と悩んでいませんか?
100社以上の結婚相談所や数多くの成婚データを調査してきた私たちが断言します。
お見合いで仮交際に進めるかどうかの9割は、「気の利いた面白いジョークを言うこと」ではなく、
「お相手が心地よく話せる安心感の空気を作れているか」にかかっています。
この記事では、お見合いの会話が弾まないと悩む方に向けて、
初対面から「またこの人と話したい!」と心から思わせる会話の盛り上げ方と、
絶対に避けるべきNG話題をプロの視点で徹底的に解説します。
1. なぜ、お見合いの会話は「面接」のようになってしまうのか?
お見合いの席に座った瞬間から、なぜかお互いに背筋が伸び、質問と回答のラリーがロボットのようになってしまう現象には理由があります。
理由①:「相手を吟味しなければ」というジャッジの目線になっているから
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「年収はどれくらいだろう」「条件に合っているかな」とお互いに無意識の審査モードに入っているため、質問が「休日は何をしているんですか?」「お仕事は何をされているんですか?」という履歴書通りの確認作業になってしまいます。
理由②:沈黙を恐れるあまり、矢継ぎ早に質問を重ねてしまうから
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わずか数秒の沈黙に焦りを感じ、「次は何を聞こう……」と頭が真っ白になっていませんか? 質問攻めにされるとお相手は「尋問されているようだ」と感じてしまい、心が疲れてしまいます。

2. 「また会いたい」と思われる会話の盛り上げ方「3つの黄金ルール」
初対面の1時間で「この人といるとなんだか居心地が良いな」と感じてもらうための具体的なテクニックを見ていきましょう。
ルール①:「質問」のあとに必ず「自分の小さな自己開示」をセットにする
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お見合いが尋問のようになってしまう最大の原因は「質問だけして相手の答えを待つ」スタイルにあります。
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❌ やりがちな会話:「休日は何をしているんですか?」→「映画を観ています」→「どんな映画が好きですか?」→「アクション系です」
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⭕️ 盛り上がる会話:「休日は何をして過ごすことが多いですか?」→「映画を観ています」→「いいですね!私も映画好きなんです。最近だと〇〇という作品を観たのですが、〇〇さんはどんなジャンルが好みなんですか?」
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ポイント: 相手に質問する前に、「自分もそれが好き(あるいは興味がある)」という共感や、自分のエピソードを少し挟むことで、一気に会話がキャッチボールの形になります。
ルール②:事実を聞くのではなく「感情」や「背景」にフォーカスする
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プロフィールに書いてある「趣味:旅行」に対して、「今までどこに行きましたか?」と事実だけを聞くのではなく、「その場所のどんなところに惹かれたんですか?」「旅行先ではのんびり派ですか、それともアクティブに動き回る派ですか?」と、その人の価値観や感情が動くポイントを掘り下げましょう。生き生きと話し始めた瞬間から、会話の熱量が上がります。
ルール③:「笑顔とあいづち」を普段の1.5倍(気持ち大きめ)にする
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初対面では誰もが緊張しています。お相手が少し緊張気味に話しているときは、あなたの温かい笑顔とうなずき(「わかります!」「それ素敵ですね!」といった共感の言葉)が、何よりの安心感を与えます。「この人は自分の話を否定せずに面白がって聞いてくれる」と思わせたら、その時点で仮交際成立の確率は跳ね上がります。
3. ここだけは絶対に避けて!お見合いの「地雷系NG話題」4選
どれだけプロフィールや条件が良くても、以下の話題を振ってしまうと、一発でお断り(NG)になる可能性が跳ね上がるため注意が必要です。
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過去の恋愛経験や、婚活の経歴に関する突っ込み
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「今まで何人と仮交際したんですか?」「どうして前の人を終了したんですか?」といった過去の詮索は、お見合いの場ではタブーです。今目の前にいる「あなたと自分」の未来に集中しましょう。
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仕事のグチ、会社の不満、社会に対する批判
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「上司が厳しくて毎日残業ばかりで……」といったネガティブな発言は、初対面の人に大きな精神的エネルギー(ストレス)を消費させます。「愚痴が多い人だな」という印象が残り、次へのモチベーションが消えてしまいます。
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下世話なプライベートの詮索(お金・家族のプライバシーなど)
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初回の対面で「貯金額はどれくらいですか?」「ご実家は持ち家ですか?」といった踏み込んだお金の話をストレートに聞くのはマナー違反です。経済観念のすり合わせは、お互いの信頼関係が深まった真剣交際以降のステップで行うものです。
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自慢話や、自分の話ばかりを続けること
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「自分の仕事がいかにすごいか」「過去にいかにモテたか」を延々と語ってしまうパターンです。お見合いは面接官へのアピール場ではなく、「お互いを知るための共同作業の場」であることを忘れないようにしましょう。
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よくある質問(Q&A)
Q1. お見合いの後半、どうしても話のネタが尽きて沈黙になってしまいます……
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A. ネタが尽きたときは無理に新しい話題を探す必要はありません。「今日お話ししていて、〇〇さんの〇〇というお話がすごく面白かったです」と、これまでの会話を振り返るまとめに入ったり、「そろそろお時間ですね、今日は本当に楽しくてあっという間でした!」と笑顔でポジティブに締めるのが大正解です。
Q2. お見合いの最後に「次も会いたい」という気持ちをどう伝えるべきですか?
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A. 直接言葉で「今日はすごく楽しかったです!もしよろしければ、また近いうちにお話ししたいです」と笑顔で伝えるのが一番効果的です。その際、具体的な会話の中で出た「今度〇〇行きましょうね」という話題(例:美味しいコーヒーの話など)を軽く添えると、より自然に好意が伝わります。
Q3. お見合いでは緊張して表情が固くなってしまいます。どうすればいいですか?
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A. 緊張するのはお相手も全く同じです。ラウンジに到着したら、席に着く前に深呼吸をして、最初の一言目の挨拶だけでも「笑顔で、少し高めの声のトーン」を意識してみてください。最初の「こんにちは!よろしくお願いします」が明るく言えれば、その後の緊張のハードルが一気に下がります。
一人で悩まず、プロの客観的視点を取り入れませんか?
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この記事の監修者

大地
株式会社コイサポ 代表取締役 / 結婚相談所見直し診断開発者
100社以上の結婚相談所を取材し、各社の考え方やサポート体制を把握。中立な立場で婚活中の方の状況を整理するサービスを提供しています。
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